2007年03月20日
DHヘラクレス


Dynastes hercules hercules

棲息地:西インド諸島 グアドループ・ドミニカ共和国

① 世界最大(最長)のカブトムシといわれ、大変人気がある。
② 飼育虫では、DH.リッキーの方が大型になるが、天然採取ではDH.ヘラクレスの方が大きい。
③ 胸角の太さは同種(DH)の中では一番太くなる。
④ 上翅は、乾燥すると黄色になり、湿気が多いと黒く変色する。
⑤ 幼虫の飼育は比較的簡単であるが、低温には弱い。

体長:野生虫 ♂190ミリ 飼育虫♂185ミリ

♂125ミリペア:15,000円~ ♂150ミリ:50,000~

(大型であり、寿命も長く、胸角の迫力に非常に人気がある)
(大型で、胸角の迫力に人気があり人気がある)
(10ヶ月前後)
(やや丈夫)
(飼育最適温度:22度~28度)
(添加完熟醗酵マット)
(1年半~2年半)
(昆虫専門店・ネットオークション) 2007年02月06日
DH羽化後 計測結果
DHヘラクレス♂153ミリ(羽化:2007,01,29)
なかなか迫力があるでしょ^^

胸角は曲がりもなく良いでしょ^^

均整のとれた体形です^^

羽の色が黒いのは、羽化後1ヶ月が経過していないのと、湿度があるからです。
春には、ヘラクレスらしい色になると思います。
なかなか迫力があるでしょ^^

胸角は曲がりもなく良いでしょ^^

均整のとれた体形です^^

羽の色が黒いのは、羽化後1ヶ月が経過していないのと、湿度があるからです。
春には、ヘラクレスらしい色になると思います。
2007年01月30日
HDヘラクレスの羽化
幼虫から飼育して、12月に蛹になった「DHヘラクレス」の羽化の様子です。
【2006,12,10 PM1:00】
特大プラケースで飼育していたヘラヘラ(DHH)の♂が蛹になったようなので、掘り出して
しまいました。

【2006,12,10 PM3:00】
蛹を人工蛹室へ移動する。
簡易計測による体長は、185ミリ前後(大型の期待)

【2007,01,29 PM6:30】
最近、蛹の色が黒くなってきていたが、頭角・胸角が凹みシワになった。

【2007,01、30 AM2:04】
寝ている間に、脱皮が始まっていた。
羽が白く美しいが、思っていたより小型で、羽が合わさってない・・・・完全な羽バカ?

【2007,01,30 AM4:10】
羽の色が「白」から「黄」へと変化し、羽も少し合わさってきた・・・まだ、羽バカ!

【2007,01,30 AM5:28】
羽の色が「黄」から「橙」へと変化、羽も合わさる・・・最初に思ったよりも大きい!

【2007,01,30 AM7:35】
羽の色が「橙」から「茶」へと変化、今のところ完品!

後は、角の皮が剥け、ディンプルと体長の計測ができるのが楽しみですね^^
【2007,01,30 PM12:30】
角の皮を剥き、計測を簡単にしてみました・・・・結果は小さい・・・・。
蛹で180ミリを超えていたのに・・・縮むものですね~
結果は147ミリと普通でした。
(初めてのDHH幼虫飼育にしては、大成功だと言われました。)

DHH147ミリ(?)の♂、ゲットだぜ!
【2006,12,10 PM1:00】
特大プラケースで飼育していたヘラヘラ(DHH)の♂が蛹になったようなので、掘り出して
しまいました。

【2006,12,10 PM3:00】
蛹を人工蛹室へ移動する。
簡易計測による体長は、185ミリ前後(大型の期待)

【2007,01,29 PM6:30】
最近、蛹の色が黒くなってきていたが、頭角・胸角が凹みシワになった。

【2007,01、30 AM2:04】
寝ている間に、脱皮が始まっていた。
羽が白く美しいが、思っていたより小型で、羽が合わさってない・・・・完全な羽バカ?

【2007,01,30 AM4:10】
羽の色が「白」から「黄」へと変化し、羽も少し合わさってきた・・・まだ、羽バカ!

【2007,01,30 AM5:28】
羽の色が「黄」から「橙」へと変化、羽も合わさる・・・最初に思ったよりも大きい!

【2007,01,30 AM7:35】
羽の色が「橙」から「茶」へと変化、今のところ完品!

後は、角の皮が剥け、ディンプルと体長の計測ができるのが楽しみですね^^
【2007,01,30 PM12:30】
角の皮を剥き、計測を簡単にしてみました・・・・結果は小さい・・・・。
蛹で180ミリを超えていたのに・・・縮むものですね~
結果は147ミリと普通でした。
(初めてのDHH幼虫飼育にしては、大成功だと言われました。)

DHH147ミリ(?)の♂、ゲットだぜ!
2006年12月21日
新しい仲間
161万円のスマトラヒラタではありませんが、スマトラヒラタ(アチェ産)が新しく仲間入りしました。
我が家に君臨していた、暴れん坊達が寿命で次々に他界してしまいました。
子孫を残した者もいれば、♀達を次々に惨殺した暴れん坊もいました。
我が家のスマトラオオヒラタの2産地(ベンクール産・アチェ産)は、暴れん坊ではありましたが
ちゃんと子孫を残してくれました。
今回購入した♂達は、血の入れ替えように購入した生体です。
左の♂が83ミリ 右の♂が86ミリの2006,10月羽化の新成虫です

新しい新居に入れて飼育します。(来年の初秋頃ブリード予定です)

我が家に君臨していた、暴れん坊達が寿命で次々に他界してしまいました。
子孫を残した者もいれば、♀達を次々に惨殺した暴れん坊もいました。
我が家のスマトラオオヒラタの2産地(ベンクール産・アチェ産)は、暴れん坊ではありましたが
ちゃんと子孫を残してくれました。
今回購入した♂達は、血の入れ替えように購入した生体です。
左の♂が83ミリ 右の♂が86ミリの2006,10月羽化の新成虫です

新しい新居に入れて飼育します。(来年の初秋頃ブリード予定です)

2006年12月20日
この虫161万円也!
これはオークションに出品され、現在(2006,12,20 PM12:20)の価格です。
なんと、1,610,000円なり!
さて、落札額はいくらに!


私のところにも、同じスマトラの同産地はいますが・・・。
私がお金を出すとしても30,000円が限度です
(私には見る目がないんでしょうか?)
なんと、1,610,000円なり!
さて、落札額はいくらに!


私のところにも、同じスマトラの同産地はいますが・・・。
私がお金を出すとしても30,000円が限度です
(私には見る目がないんでしょうか?)
2006年11月20日
スマトラオオヒラタの♂が羽化

スマトラオオヒラタクワガタのベンクール産♂が羽化しました。
羽化後3日を経過しているようで、足はまだ赤茶色です。
マット飼育にてズボラ飼育していましたので、大きさは72㎜と小さいですが、均整のとれた体形です。
大顎は、ベンクール産らしい中間タイプ(内歯が大顎の中央に出ている)です。
2006年11月17日
ニジイロクワガタの色
グリーンのニジイロクワガタの幼虫がオークションに出品されていたので、落札してしまった!

↑今回落札した幼虫の親虫です

↑今回落札した幼虫の親虫です
ニジイロクワガタの色の希少価値について
① ブラックの色をしたニジイロクワガタは、大変な希少価値があり数十万円とされています。
※ ポーカーで例えたら「ロイヤルストレートフラッシュ」 でしょう!私も未だに見たことがありません
② パープルの色をしたニジイロクワガタがオークションで成虫ペア出品されていましたが落札額は
22万2千円でした。(私も8万円まで参加しましたが断念!)
※ ポーカーで例えたら「4カード」ですね^^(赤紫は、やや安い)
③ グリーンの一色をしたニジイロも希少価値があります。(今回落札した親虫)
※ ポーカーで例えたら「フルハウス」ですね^^
④ レッドの一色をしたニジイロも珍しくやや高価です。(赤紫に見える場合があります)
※ポーカーで例えたら「3カード」でしょうか^^
⑤ グリーンとレッドの混ざったものが一般的ですが、グリーンの割合が多いほど希少だと
・・・言われています。
2006年10月20日
パラワンオオヒラタブリード
我が家の3大暴れん坊の一匹<パラワンオオヒラタクワガタ♂95ミリ>のブリードです。
他の2大暴れん坊(アルキデスヒラタ・ダイオウヒラタ)のブリードは、♀の惨殺により累代する
ことができませんでした。
今回、惨殺を防ぐため、暴れん坊に顎錠をしました。
これで、10日ほど♀達と同居させ、顎錠を開錠する予定です。
他の2大暴れん坊(アルキデスヒラタ・ダイオウヒラタ)のブリードは、♀の惨殺により累代する
ことができませんでした。
今回、惨殺を防ぐため、暴れん坊に顎錠をしました。
これで、10日ほど♀達と同居させ、顎錠を開錠する予定です。

2006年10月20日
スマトラオオヒラタクワガタの蛹
昨年、晩秋にブリードをしたスマトラオオヒラタクワガタの♂が蛹になりました
♀は成虫になったものが数匹います(47~49ミリ)
体長は親ほどではありませんが、大顎は大きく体形は期待できます。(マット飼育)

♀は成虫になったものが数匹います(47~49ミリ)
体長は親ほどではありませんが、大顎は大きく体形は期待できます。(マット飼育)


2006年10月01日
リノケロスフタマタクワガタ



インドネシア(スマトラ島産) ↑(累代:WF1)♂89ミリ

Hexarthrius rhinoceros chaudoiri

ジャワ島・スマトラ島・メンタウェイ諸島地域に棲息している

①大顎に小さな模様がありキザキザしている
②産地により大顎の太さや湾曲が違う
③体色は小豆色・黒色である
④♂は頭部の中央に突起がありマンディブラリスフタマタと区別がつくが♀は困難である
⑤気性は荒く♀への攻撃的がある(♂♀同居では♀殺しがある)

体長Max:野生虫 ♂105ミリ 飼育虫♂90ミリ

♂80ミリペア:4,000円~ (体長により価格が違う)

(大型の割りに入手が容易で人気がある)
(大型であり人気がある)
(1年前後)
(やや丈夫)
(飼育最適温度:18度~26度)
(菌糸・添加醗酵マット)
(1年前後)
(入荷生体が多く入手は容易である 昆虫専門店・ネットオークション) 2006年10月01日
マンディブラリス




Hexarthrius mandiburaris

棲息地:インドネシア(スマトラ島・ボルネオ島)

① 細長い体形をしているが、全長100ミリを超える生体もあり、大顎の迫力は魅力的である。
② 産地により大顎が湾曲した生体もあるが、希少である
③ 和名「フタマタクワガタ」の種であるが、名の由来とは違い、大顎が先端で二股にはなっていない。
④ ♂は性格が荒く攻撃的であり♂♀同居では♀殺しがある

体長:野生虫 ♂118ミリ 飼育虫♂106ミリ

♂80ミリペア:6,000円~ ♂100ミリ:18,000~

(大型になり、大顎の迫力に非常に人気がある)
(大顎の迫力に人気があり、大型はやや高い)
(10ヶ月~1年)
(やや丈夫)
(飼育最適温度:18度~26度)
(菌糸・添加醗酵マット)
(1年~1年半)
(昆虫専門店・ネットオークション) 2006年10月01日
ニジイロクワガタ


Phalacrognatus muelleri

オーストラリア・パプアニューギニア

① 体色が美しく、世界一美しいクワガタで、和名「ニジイロ」がつけられたといわれている。
② 体は厚さがあり、クワガタというよりカブトムシのような体形をしている。
③ 大顎も上に湾曲しているため、顎というより角を思わせる。
④ 大顎には、短顎・長顎があり、長く湾曲しているものに人気がある。
⑤ 体色は、一般的に赤と緑が混ざっているが、特別な色(黒・紫・青)のものがあり、希少とされ
・・・高価である。

体長:野生虫 ♂68ミリ 飼育虫♂69ミリ

♂45ミリ(短顎)ペア:3,000円~ ♂53ミリ(長顎)ペア:4,000円~
(体色が特別なものは、10倍以上の価格になる)

(美しさや飼育が簡単であるため人気度は高い)
(体色が美しく人気は高い)
(10ヶ月前後)
(やや丈夫)
(飼育最適温度:20度~27度)
(飼育最適温度:20度~25度 菌糸・添加醗酵マット)
(1年前後)
(昆虫専門店・ネットオークション)≪産卵セットについて≫ ・・・・Bセット参照・・・・
・ 産卵木は、柔らかめのものを使用すると良い。(産卵木がなくても良い)
・ 産卵木よりもマットに産卵することが多く、完熟マットを使用する。
・ 産卵セットに1週間♂♀を同居させ、その後♂のみ他に移す。
2006年10月01日
メンガタクワガタ(メリー)


メンガタメリー(↑♂46ミリ・↓♀32ミリ)


Homoderus Meillyi

アメリカ(コンゴ・カメルーンなど)

① 体形はユニークな形状をしていて、見方によりお面に見えることから、この和名「メンガタ」が付け
・・・られたと言われている。
② 体色は、黄褐色(オレンジ色)に黒い縁取りでコントラストが美しい。
③ 飼育は、ノコギリクワガタと同じで良いが、羽化後成熟するまでの期間が半年程度必要である。
④ ♂は気性が荒く攻撃的であるため、単独飼育が必要である。また、ブリードにおいても♀殺しが
・・・あるため、注意が必要である。
⑤ 行動は俊敏であるが、転倒することも多く、転倒防止のための止り木等の設置が有効である。
⑥ ユニークな体形に、長い触覚がユーモラスに上下する姿は見ているだけで楽しめる。
⑦ メイトガード(♀に覆いかぶさり敵から♀を意守る)をする。

体長:野生虫 ♂56ミリ 飼育虫♂58ミリ

♂40ミリペア:3,500円~ ♂50ミリペア:6,000円~

(ユーモラスであり飼育も簡単なため人気度は高い)
(体色が美しくユニークな体形で人気は高い)
(羽化後5ヶ月~10ヶ月・成熟後3ヶ月程度)
(やや弱い)
(飼育最適温度:20度~27度)
(飼育最適温度:20度~25度 菌糸・添加醗酵マット)
(1年前後)
(昆虫専門店・ネットオークション)≪産卵セットについて≫ ・・・・Bセット参照・・・・
・ 産卵木は、やや柔らかめのものを使用すると良い。
・ 産卵木やマットにも産卵することが多く、完熟マットを使用する。
・ 産卵セットに1週間♂♀を同居させ、その後♂のみ他に移す。
2006年10月01日
エラフスホソアカクワガタ

↑102ミリ(大顎グリーン・体色パープル)

Cyclommatus elaphus

インドネシア(スマトラ島の特産種)

① 長く鋭い顎を備え、体全体がメタリックに輝き非常に美しく、大きさも100ミリを超えることから
・・・総合的に世界一のクワガタといわれている。
② シカの角のような大顎を持つことから「鹿=エラフス」と称されている。
③ インドネシアのスマトラ島の高地に生息しているため、飼育温度は成虫・幼虫とも低温飼育が必要
・・・であり、飼育は非常に難しく、人工飼育では80ミリを超えることはまれである。
④ 成虫の飼育温度は20度前後、幼虫の飼育温度は16度前後を保つことが必要である。
⑤ メイトガード(♀に覆いかぶさり敵から♀を意守る)をする。
⑥ ♂は100ミリを超えるものがあるが、♀は小型で大きくても30ミリ前後が平均である。

体長:野生虫 ♂110ミリ 飼育虫♂83ミリ

♂80ミリペア:6,000円~/ ♂100ミリペア:12,000円

(大きさや美しさが人気であるが、飼育が難しい)
(大型であり体色も美しく人気は高い)
(5ヶ月~10ヶ月 低温飼育が必要)
(高温に非常に弱い)
(飼育最適温度:16度~22度)
(飼育最適温度:15度~18度 添加なしの醗酵マット)
(1年前後 要20度以下)
(昆虫専門店・ネットオークション)≪産卵セットについて≫ ・・・・Bセット参照・・・・
・ 産卵木は、柔らかめのものを使用すると良い。(基本的に産卵材産み)
・ 産卵させるには、20度以下が必要である。
・ 幼虫は、24度を超えると溶けて消えてしまいます。
・ 幼虫は添加剤が多いと☆になることが多く、無添加では大きく育ちません。
2006年10月01日
メタリフェルホソアカクワガタ


インドネシア ペレン島産 (累代:F2)↑

Cyclommatus metallifer

インドネシア(スラウェシ島・ペレン島・ハルマヘラ島・モロタイ島など)

① 体はメタリックに輝き、体色もカラフルである。(一般的には銅色)
② 体形は大型になると大顎が体より長くなる。(他の種にはない)
③ 性格は大型になるほど気が荒く攻撃的になり、ペアリングでは♀殺しもある。
④メイトガード(♀に覆いかぶさり敵から♀を意守る)をする。
⑤ミヤマクワガタに近い種類であるが、ホソアカクワガタの種類は多い。

体長:野生虫 ♂92ミリ 飼育虫♂88ミリ

♂60ミリペア:1,500円~/♂80ミリペア:3,000円~ (体色がブルーのものは高価である)

(美しさや飼育が簡単であるため人気度は高い)
(体色が美しくバラエティーであり人気は高い)
(5ヶ月~10ヶ月)
(やや弱い)
(飼育最適温度:18度~27度)
(飼育最適温度:18度~24度 添加醗酵マット)
(8ヶ月前後)
(昆虫専門店・ネットオークション)≪産卵セットについて≫ ・・・・Bセット参照・・・・
・ 産卵木は、柔らかめのものを使用すると良い。(産卵木がなくても良い)
・ 産卵木よりもマットに産卵することが多く、完熟マットを使用する。
・ 産卵セットに1週間♂♀を同居させ、その後♂のみ他に移す。
2006年10月01日
国産ミヤマクワガタ



国産(新潟県産) ↑(累代:WILD)♂74ミリ

Lucanus maculifemoratus maculifemoratus

北海道・本州・四国・九州地域に広く棲息している

①頭部に張出した冠が特徴である
②産地により大きさや頭部の形に違いがある(北海道産は形が良い)
③体色は茶色で体毛がある
④気性は荒く♀への攻撃的がある(♂♀同居では♀殺しがある)

体長:野生虫 ♂82ミリ 飼育虫♂76ミリ

♂60ミリペア:3,000円~ ♂70ミリ:6,000~(産地・体形により価格が違う)

(頭部の冠や大顎が人気であるが飼育は困難である)
(頭部の冠や大顎が人気である)
(3ヶ月~6ヶ月)
(やや弱い)
(飼育最適温度:18度~24度 高温・乾燥に弱い)
(採卵はやや困難 黒土マット)
(1年半~2年半)
(採取・昆虫専門店・ネットオークション) 2006年10月01日
トカラノコギリクワガタ

↑トカラノコギリクワガタ成虫(♂65ミリ)
↓トカラノコギリクワガタ幼虫(♂3令)


Prosopocoilus dissimilis elegans

鹿児島県(トカラ列島) 口之島・中之島・悪石島

① ノコギリクワガタは、大顎の湾曲が人気のクワガタである。
② 国産のノコギリクワガタの体色は、黒色や茶褐色のものが多いが、特にトカラ列島に生息するもの
・・・は、オレンジ色の美しい体色をしている。
③ 性格は凶暴で攻撃的であるため、ペアリング時に♀を攻撃することがあるので注意が必要である。
④ 乱獲と環境の悪化により、採取が全面禁止となり、国内でも希少のノコギリクワガタである。
⑤ ノコギリクワガタの多くは、羽化後5ヶ月くらいは餌を摂らず蛹室で休眠する。

体長:野生虫 ♂74ミリ 飼育虫♂73ミリ

♂60ミリペア:5,000円~ ♂70ミリ:10,000~(体色により価格に違いがある)

(ブリードが簡単であり、美しさにも人気がある)
(美しいため非常に人気がある)
(5ヶ月~7ヶ月)
(やや丈夫)
(飼育最適温度:18度~26度 乾燥にやや弱い)
(添加醗酵マット)
(1年~1年半)
(昆虫専門店・ネットオークション) 2006年10月01日
ギラファノコギリクワガタ


インドネシア・フローレス島産 ↑(累代:F2)♂112ミリ

Prosopocoilus giraffa keisukei

ギラファノコギリクワガタの棲息地:インドネシアの各島(フローレス島・ロンボック島・タナジャンペア島)を中心にフィリピン(ネグロス島・シブヤン島)ネパール・ブータン・インド北東部・ミャンマー・タイ・ラオス・マレー半島などに広く棲息している

① 世界最長のノコギリクワガタであると同時に、世界3大クワガタの一種である
② 産地により大きさや大顎の形に違いがある(フローレス島産は大型になる)
③ 日本人の名前がついていることで知られている(keisukei・daisukei)
④ ♂はメスを守るメイトガードをするが、性格は荒く攻撃的であり♂♀同居では♀殺しがある

体長:野生虫 ♂123ミリ 飼育虫♂121ミリ

♂90ミリペア:3,000円~ ♂110ミリ:12,000~(産地・体形により価格が違う)

(世界最長であり非常に人気がある)
(大型は人気がありやや高い)
(10ヶ月~14ヶ月)
(やや丈夫)
(飼育最適温度:18度~26度 乾燥にやや弱い)
(添加醗酵マット)
(1年~1年半)
(昆虫専門店・ネットオークション) 2006年10月01日
アルキデスヒラタクワガタ


Dorcus alcides

棲息地:インドネシアのスマトラ島・ジャワ島

① 体形は幅広で、クワガタムシの中でもっとも広く魅力となっている。
② 大顎には、短顎・長顎と中間タイプの3種類があり、特に短顎に人気がある。
③ 体形に似合わず俊敏で、性格は非常に荒く攻撃的であり、飼育には注意が必要である。
④ ペアリングでは♀殺しがあるので十分注意する必要がある。

体長:野生虫 ♂102ミリ 飼育虫♂92ミリ(長顎型)

長顎♂80ミリペア:4,000円~ 短顎♂ペア:7,000円~

重量感のある体形に人気がある
大型は人気が高い
1年~2年半
非常に丈夫
飼育最適温度:18度~26度 高温に弱い
菌糸飼育・添加醗酵マット
1年~1年半
(量販店・昆虫専門店・ネットオークション)≪産卵セットについて≫・・・・Bセット参照・・・・
・産卵木は、柔らかめのものを使用すると良い。
・ 産卵木よりもマットに産卵することが多く、完熟マットを使用して、産卵木は2/3以上埋め込む。
・ペアリングは、♂が攻撃的であるためハンドペアリングが有効である。
2006年10月01日
パラワンオオヒラタクワガタ

Dorcus titanus palawanicus

フィリピン(パラワン島)

① 太さのスマトラオオヒラタクワガタ、長さのパラワンオオヒラタクワガタと言われ、人気を2分する
・・・人気がある。
② ヒラタクワガタの中では世界一全長が長く、110㎜に達するものもいる。
③ スマトラオオヒラタクワガタに比べ、体形はスマートで大顎は長く湾曲も少ない。
④ 体形に似合わず俊敏で、性格は非常に荒く攻撃的であり、ペアリングでは♀殺しがある。

体長:野生虫 ♂112ミリ 飼育虫♂106ミリ

♂80ミリペア:5,000円~ ♂100ミリペア:15,000円~

体長の長さに人気がある
大型になるため人気が高い
1年~2年
非常に丈夫
飼育最適温度:18度~26度 高温にやや弱い
菌糸飼育・添加醗酵マット
1年~2年
(量販店・昆虫専門店・ネットオークション)
